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僕のニューヨークライフ

恵比寿ガーデンシネマに行ってきました。

久々にウディ・アレンの映画を見ましたが、やはり独特なワールドですね。
それにしても、この邦題はどうにかならないでしょうか・・・
"Anything Else"というのが原題で、Dobel役のウディ・アレンのセリフでもあります。
舞台は確かにNYですが、それは多くのウディ・アレン フィルムもそうであり、別に
この作品の舞台がNYであることにそんなに特別な意味は無いように思います。
(もちろんNYの街並は素敵ですし、NY住民ゆえのあっさりとした人間関係ならではの
ストーリーでもありますが。)

さて、前置きが長くなってしまいましたが、オシャレな良質なコメディタッチの映画でした。
ウディ・アレン扮するかなり変わったDobelですが、独特の視点からのジョークを連発
ですが、実はかなり物事の本質を突いた鋭いことを言っています。
主人公のジェリー・フォークはそんなDobelにどんどん惹かれていきます。

一方、もう一人の強烈はキャラがクリスティーナ・リッチ演ずるアマンダです。
この小悪魔っぷりは痛快です。
アダムス・ファミリーの印象が強かった彼女も、バッファロー '66、モンスター等々
次々と話題作に出演し、他の人には真似のできない魅力のある女優さんになりましたね~

結論としてはジェリーが数々の保留事項を断ち切って、新天地を目指していくのですが、
これを甘酸っぱくも熱くもなく、さらっと描くウディ・アレン、好きです♪

2006年もまだスタートの月。
こういう時に観るにはなかなかいい映画でした。

☆☆☆☆
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by hishomovies | 2006-01-29 22:55