<   2005年 11月 ( 7 )   > この月の画像一覧

ベティ・ブルー

本を読んで、ずっと見たかった映画。

ベアトリス・ダルの唇にやられました。
ちょっと下品な感じがまた、とても魅力的。
自由で、かわいくて。

ゾルグはだんだんベティが遠ざかっていってしまう気がしたんだろうな。
普通の日々にはまれないベティ。

ラストはとてもショッキングでした。正直私にはわからない。
ゾルグはとにかくベティを愛していたってことしかわからない。

映像もとてもキレイでした。

青がキレイでした。

☆☆☆☆☆
[PR]
by hishomovies | 2005-11-17 00:10 | DVD

死ぬまでにしたい10のこと

すごく好きだった。

主人公の女の子、アンが普通にカワイイ。
本当に普通の女の子。
普通に恋をして、そんなにゆとりはないけれど、かわいい子供とやさしいだんな様に
囲まれて、幸せな日々を送ってる。

でも、突然衝撃の事実を突きつけられる。

きっと、私ならパニックになってじたばたして、大切な人たちに当り散らしちゃうと思う。
でもアンは、淡々とやりっておきたいことを書き出して、実行していく。
そして、今までにも増して家族に深い愛情を注いでいく。

いろんな人がレビューの中で書いているけれど、やっぱり原題の
「My Life Without Me」の方がいいなぁ。

将来、娘たちはアンからのメッセージをどんな気持ちで受け取るんだろう。
きっと、深く愛されていたことを再確認して、自分たちも優しいお母さんになっていくんだろな。

お気に入りになりました。

☆☆☆☆☆
[PR]
by hishomovies | 2005-11-15 01:00 | DVD

シンデレラマン

すごく想像どおりの映画だったけど、丁寧に描かれていてなかなかよかった。

レネー・ゼルヴィガーは実力のある、いい女優さんなんだなぁ。
ブリジッド・・・とは全く違った魅力で、控えめな芯の強い女性だった。

ラッセル・クロウのタレ目がカワイイ。
彼が、恥もプライドも殴り捨てて、ただただ子供たちと別れたくなくて、
かつての知り合いにお金を恵んでもらうシーンは本当に切なかった。

それにしても、セントラルパークにあんなに家の無い人たちが集まってテントだらけだった
ことがあったなんて。今のNYからは想像もつかない。

予想どおりハッピーエンドだったけど、見終わった後すがすがしい気分になる映画は
やっぱりいいかも♪

☆☆☆
[PR]
by hishomovies | 2005-11-15 00:46 | Theater

ジョゼと虎と魚たち

犬堂一心 監督

池脇千鶴のしゃべり方が怖かった。
妻夫木君もこういう役やるんだ、と思った。

ものがなしい話を、ものがなしくなく描いている。淡々と。
最後にジョゼが電動車椅子をびゅんびゅん飛ばしていったのがよかった。

彼は身障者の彼女に同情していた部分もあったけど、出会ってから一緒に住みだす時は
本当に好きだったんだと思う。
置いていかれる方はすごく切ないはずだけど、ジョゼはそれを最初から悟っていたのか、
ずっと見たかった虎を見れた満足感からか、別れた後は胸を張って生きている感じがした。
魚を焼いているシーン、それまでより凛として綺麗だった。

☆☆☆
[PR]
by hishomovies | 2005-11-13 23:24 | DVD

イン・ハー・シューズ

偶然から映画館に初日に見に行くことになった。

キャメロン・ディアスのバカっぷりにはびっくりで、最初は姉のローズの気分でムカムカ
しながら見ていた。

うちのお姉ちゃんも、ローズのような気分で妹の私のことを見ていたこともあるんだろうなぁ。
思わず帰りに電話してしまった。

マギーは実はすごくコンプレックスを持っていて、自分に自信がなくて、そんな不安を
払拭するためにああいったばかげた行動をとってしまっていたんだと思う。

フロリダで、自分の娘(ローズ&マギーの母)についていつまでも後悔をしている祖母と
一緒に住むことにより、少しずつ自分に向いていることを見つけて、人のことを考える
余裕も出てくる。

病院の盲目の教授や、祖母の友達と接することにより、だんだん将来が見えてくる。

ローズと婚約者の出会い方もいいし、全く期待していなかったが、とても面白くて
いい映画だった。

老人たちがSex and the Cityを見ながらカクテルコスモポリタンを飲んでいたのが笑えた。

おもしろかった。

☆☆☆☆
[PR]
by hishomovies | 2005-11-12 23:25 | Theater

セント・オブ・ウーマン

アル・パチーノがかっこよかった。
LEONのちょいモテオヤジみたい。ネクタイの結び方やポケットチーフの色へのこだわりが
よかった。burgandyは女性の好きな色と言い放つあたり。

sent of a womanっていうのは、まさかそのまんま、女性のつけてる香水の香りとは
思わなかった。実は女好きのおやじだったとは。

タンゴを踊るシーンは本当にかっこよかった。

最後の学校での裁判のようなシーンでアル・パチーノがイタリア訛りの英語でとうとうと
スピーチをするシーンは感動した。

細部にわたるまでオシャレな映画だった。

☆☆☆☆☆
[PR]
by hishomovies | 2005-11-06 23:31 | DVD

パッチギ!

一リットルの涙に出てる沢尻エリカを見たくて借りてみた。

軽いノリで、重い話題(在日韓国人)の話題を描いている。
ちょっとありえなさそうな部分も多かったが、青春という視点で、爽やかに描いていて
好感が持てた。

まあ、ちょっとエンターテイメント性が強く、メッセージ性が少なかったけど。

☆☆1/2
[PR]
by hishomovies | 2005-11-05 23:36 | DVD